乙女屋さんによる本のご紹介。

血の濃い展示だった。

経緯。場所。お客様。ご一緒した作品。昼の光、西陽、夜の室内の灯り。

血の濃いことしかしたくなかった。

もうなにもない自分の最後の魔法だと思ってはじめたから。

乙女屋さんの聡明な本のご紹介

魔女の帰郷を映画のよう、と書いてくださってうれしい。

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